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巨乳娘は水泳部食い込み水着物語　巨乳ゆえの敗北からの続き

「千藤さん」俺は彼女に声を掛けた。
「あ、報道部の…」
「昨日はどうも」
「私に何か？」
「あの、千藤さんのフォームについてのDVD資料を作ったので
見てもらおうと」
「私の？」
「これを差し上げます。」
「ありがとう。これ今見れますか？」
「じゃあ、うちの部室に来てください。」
おれは報道部の部室に彼女を案内した。
PCにDVDを入れ再生する。

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「最初に千藤さん単独の泳ぎです。」
「恥ずかしいな」
二階席から彼女の泳ぎに合わせて撮っている映像だ。
「そして、こちらが背泳の一位の選手です。」
「フォームがきれいですね。私と違う。」
「そうなんです。俺気づいたんですよ。」
「何を？」
「次に二人を重ねた映像です。」
二人の動きを重ね合わせ合成した映像が映る。

「ああ、違う。はっきり解りますね。私の腕の角度が開いている」
「それが何故か解る映像が次です。」
彼女がアップで背泳している映像に変わる。
「下から上がってきた腕がここから外に広がるんですよ」
「ああ、これは」

彼女の腕は下から上に上がる段階で背泳の体制で横に広がった
巨乳にぶつかり、外に開いていく。
その開きがフォームを乱している原因だった。

「あの、解りますか？」
「はい。ありがとうございます。」
「どうすればいいのか俺には解らないけど、
千藤さんなら、何か出来るかと思って」
「参考になりました。私の体に原因があったなんて。」
彼女は俺にお礼を何度もいい、DVDを持っていった。
上手く解決できると良いのだが。

三週間ほどして、インターハイの市予選があった。
彼女にとって県大会に出られる最後のチャンスだ。
フォームの改造は上手くいったのだろうか？

俺はいつものように水泳会場でビデオカメラを構えていた。
予選は進みいよいよ彼女の番が来た。
スタートだ。おや、いつものフォームと違い腕が開かない。
苦手な背泳での遅れが無く、予選一位で通過、決勝に出る。

そして決勝。
彼女が登場する。
俺はビデオカメラをズームさせて彼女を見た。

おや？なんだろ。水着が違う。
ナンだか小さい水着だな。無理に小さい水着を着ているようだ。
中央に激しくおっぱいが寄っている。

これはこれでエロい。俺は勃起した。

彼女は小さめの水着におっぱいを押し込み、左右に広がらないようにして
フォームを改造したのだった。

決勝でも一位通過。念願の県大会に出る事が出来たのだった。
県大会では三位入賞。全国には出られなかったものの過去最高の結果と
なった。

もちろん俺は全ての試合をビデオに納めた。
そして彼女の為に栄光の軌跡のビデオを編集しプレゼントする事に
した。もちろん編集時には何度も抜いたのはいうまでも無い。

娘は水泳部食い込み水着物語　食い込み水着のドアップがｗｗｗ　へ続く

第一話　巨乳娘は水泳部食い込み水着物語　巨乳ゆえの敗北

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